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zoom RSS 修学院離宮 (京都)

<<   作成日時 : 2017/06/02 17:08   >>

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新緑の美しい季節、京都に帰ったので、「修学院離宮」に行って来ました。

比叡山麓にある修学院離宮は上、中、下の三つの雄大な離宮から成り立っています。

上離宮・・・修学院離宮の本領であり、谷川をせき止め「浴龍池」と呼ぶ大きな池を中心にした回遊式庭園。

浴龍池

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千歳橋・・・浴龍池にかかる橋で、中国的な感じがします。

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楓橋・・・秋には真っ赤なモミジに囲まれ見事な景観が楽しめます。

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窮邃亭・・・楓橋を渡っての浴龍池に建つ茶屋。創建当時の現存する唯一の建物。

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上・中・下の離宮の間に広がる水田は実際に耕作されていて、水田をも風景に取り入れています。この水田は宮内庁が買い上げ、地元農家と契約を結んで耕作、収獲物はもちろん農家のものです。

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中離宮

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楽只軒・・・内親王のために建てられた建物で、濡れ縁を回して付けられている欄干が「網干の欄干」と呼ばれ珍しいものとか・・・

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楽只軒の板戸に描かれている鯉が暴れまわるので、筆者不明のこの鯉の絵に、円山応挙が網を描いたとの伝えがあるそうです。

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下離宮

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寿月観・・・この館から眺める外景は四季を通じて美しい・・・

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この館に掲げられている「寿月観」扁額は、後水尾上皇の宸筆だそうです。

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順路としては、下離宮、中離宮、上離宮と登って行きます。
下離宮から上離宮までの標高差は40m、案内人と一緒に、1時間30分〜2時間程かけて周ります。

広大な敷地内は緑が美しく、かっては、雅な人々が歩いたであろう小径を散策してきました。










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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
どの写真も日本らしくて、趣きがありますね。
京都かぁ〜。
あこがれの場所ですが、修学旅行でしか行ったことがないんですよ。
紅葉の時に行ってみたいなぁと心では思っているんですが・・・。

2017/06/03 09:07
確か御実家が京都、里に帰られればいつも旅行気分が味わえていいですね。羨ましいです。
私も比較的京都はよく訪れている方ですが、修学院離宮は訪れたことがありません。四季いずれも絶景とのこと、いつか機会を見て出かけようと思います。ご紹介、ありがとうございました。
茜雲
2017/06/03 12:13
修学院離宮は一度だけ行きました。
遠い遠い昔のことですが、入った記憶が全く残っていません・
おそらく結婚前の20代前半のことだから、しっかり見てこなかったんですね。
こんな風景だったかな程度です。
あらたらめて一度行って見たくなりました。
風の旅人
2017/06/04 23:28
彩 さん
生まれ育ってきた故郷、離れてみると良さが解ると言いますが、本当ですね。

特に最近は、京都新幹線の駅に降り立つと、外国人観光客と修学旅行生の多さにびっくりします。
mugen
2017/06/05 10:28
茜雲 さん
京都に帰ったら、友人達と京都はもちろん、奈良や滋賀にも足を運びます。

修学院離宮や桂離宮前、御所などは、予約しないと入場出来ないので、拝観希望日を事前にインターネットで予約しておきます。
茜雲さんもお出かけになられる時は、インターネット予約が便利ですよ。
mugen
2017/06/05 10:41
風の旅人 さん
修学院離宮には何回か訪れているのですが、秋、紅葉の季節だけはチャンスが無くて・・・次回は晩秋にと思っています。

これは、ほんの一部で、本当はもっと広く、もっと見所がいっぱいあるのですよ。ぜひお出かけ下さいね。
mugen
2017/06/05 11:08

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