「大文字五山送り火」

今年のお盆も京都で迎えました。

五山の送り火の中「鳥居」を見た事がないという友人と一緒に広沢の池から眺める事にしました。
7時過ぎの広沢の景色です。

画像


広沢の池が夜の帳に包まれる頃、「灯籠」が流され始めました。
お盆に帰ってきた死者の魂を、現世からふたたびあの世へと送り出すために・・・

画像



「鳥居」に火がともされるのは8時30分・・・送り火を燃やすのは、13日夕方に精霊迎えで帰っていた祖先の霊の帰り道と明るく照らす為と言われています。

画像


はるか昔から続いてきた祖先とのつながりと、人々を取り巻く自然とを共存させて、夏の風物詩と育ててきた人間の知恵は素晴らしいですね。






この記事へのコメント

impression
2008年08月23日 09:25
mugen殿、
灯籠が風に流されてかたまってしまい、難しい写真になったのに上手く撮れていますね。
始めてみられた友人もさぞお喜びでしたでしょう。
同級生、友人が集ってワイワイと楽しい撮影会でした。
2008年08月23日 16:38
先日、五山の送り火、広沢池などいくつかの言葉を入れて検索をしたら、mugenさんの昨年の記事がヒットしました。毎年お盆を京都で迎えられるのですね。
こんなに美しい送り火と、灯籠に送られながら帰っていく京都の祖先の方たちは、幸せだと思います。

私も京都、奈良に行って来ました!興福寺も行きました。mugenさんの記事通り、素晴らしいところでした。送り火の一日前に帰ってきてしまったことが残念です。
風の旅人
2008年08月23日 16:52
16日は京都の来ておられたのですか。
鳥居形の送り火が見える広沢の池
精霊流しの灯りが池面に映えていいですね。

五山の送り火はまともに見たことがない。
この日は故郷では施餓鬼参りが行われる日とがっちんこ
暇だったらどうしても田舎に帰ってしまうので、見たくてもなかなか見られません。
mugen
2008年08月23日 21:35
impression さん
この幻想的な景色に、彼女もとても感激していました。でも、撮るのは難しいですね。impressionさんの腕前には感服です。
mugen
2008年08月23日 21:47
sourire さん
ちょうど入れ違いでしたね。
やはり、大文字の送り火を見ないとお盆を迎えた実感がわきません。

sourire さんのブログ見せて頂きました。沢山廻って来られた様ですね。どの写真もとても綺麗でさすがですね!
mugen
2008年08月23日 21:56
風の旅人 さん
やはり、お盆は故郷で迎えられる方が多いでしょう。風さんのブログ見せて頂きましたが入れ違いでしたね。沖縄におられたのですね。

大文字の送り火、機会があればぜひご覧になって下さい。

2008年08月24日 01:31
灯篭流しの灯りが湖に映えて流れる様子は
お盆にふさわしいですね。
昔は 藁舟に燈した蝋燭のかすかな灯りを
海岸から見送ったものでした。
昔は精霊流しに備えて 沖で回収船が待機
していました。
海の美化という名の下に その行事も久しく
絶えています。 寂しい限りです。
2008年08月24日 10:46
広沢の池に灯篭が浮かぶ風景は 心に響くものがありますね。僕も7年間京都に住んでいたことがありますが、鳥居は見たことがありませんでした。
mugen
2008年08月24日 13:14
ログの大好きな徳さん
地域によって、魂を見送る形が色々ありますが、心根は同じですね。先祖を敬う気持ちに変わりはありませんね。
mugen
2008年08月24日 13:29
てっちゃん さん
京都にお住まいだったのですね。
鳥居は五山の中で唯一西山に位置し、高度も低いために市内各地から見るのは難しいですね。でも、五山の送り火の中でも最も勇壮で美しいと称される送り火です。いつか、ご覧になって下さいね。
2008年08月24日 14:56
こんにちは
京都でお盆を迎えるなんていいですね~
お盆~~~って感じがします
一枚目の写真の上段部に赤く光って観えるのが
五山の送り火でしょうか?。
灯籠も綺麗ですね数十年ぶりに観ました
子供のころ海で流した記憶しかありませんでした
写真は手ブレもなく綺麗に撮れていますネ
上手です。
全国区で有名なものみせて頂き有り難う御座いました
またお邪魔いたします

mugen
2008年08月24日 17:18
其々の地域によって、お盆の迎え方に違いますね。
この時期、皆さんのブログに特色あるお盆の迎え方が載っていて違いが良く解り楽しいですね。

一番目の写真は夕焼けです。
大文字の点灯は8時から、この写真を撮った時から1時間後です。それに京都の西に位置する嵯峨広沢の池からは鳥居以外の送り火は見えないのですよ。
2008年08月24日 17:45
灯篭流し、幻想的ですね。
鳥居の送り火はどういうふうになっているのですか?
何かを燃やしているのですか?
同じ日本に住んでいるのに、知らないことだらけで、狭いと思ってるだけで、本当はとても広いと感じます。
2008年08月24日 22:12
「夕陽の光」と「灯篭の光」どちらも幻想的でいいですね☆

終わると夏も終わりって感じになりますかね^_^;
mugen
2008年08月25日 15:50
rosso さん
お盆の行事は地域によって特色がありますね。京都の「大文字の送り火」も有名です。見物している私達は楽しませて貰っていますが、実行されている氏子さん達は大変だと思います。

五山の送り火は、山にアカマツの割木を運んで井桁に組んで燃やすようです、「大」は160mかける120mとか…鳥居は76m駆ける72m…運び上げる割木も膨大な数でしょう。
私も知らない事ばかりです。北海道の事なども教えて下さいね。
mugen
2008年08月25日 15:56
辛口兄さん
お盆は夏の終わりを告げる行事ですね。
お盆が終わると、空も高くなり秋の気配が感じられますね。
果物の美味しい季節・・・ちょと気を付かなければ!
mugen
2008年08月25日 16:01
ワインレッド さん
ワインレッドさんの下段のコメントはお返事なのですが、名前記入漏れです。ごめんなさい。
2008年08月25日 16:19
夏の風物詩は祇園祭に大文字焼きだな・・・矢張り京都がいいね・・・ここで駄作「大文字・・・京都を焦がす・・・風物詩」・・・ウヒヒヒヒヒヒ(*^_^*)
mugen
2008年08月25日 20:27
バカボン さん
コンバンは!
関西にお住まいだったバカボンさんには懐かしい風景でしょうね。
大文字の送り火は夏の最後を飾る風物詩ですね。