実相院

京都・岩倉にある「実相院」に行きました。
門跡寺院である実相院は住職を天皇家の血を引く方々が務められていた、格式の高い寺院です。

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ご本尊は木造立像不動明王、 狩野派の画家たちの描いた襖絵等もたくさんありますが、写真撮影は禁止です。
お庭は撮影しても良いので・・・。

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実相院には2つの庭がありますが、1つは池泉回遊式庭園で、奥の書院と客殿との間にあり、裏山の景色と溶け込んだ素晴らしい庭です。楓が紅葉する頃は一段と綺麗でしょうね。

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もう1つの庭は、枯れ山水の雄大な石庭です。
この庭も、山々を借景とした石庭で、紅葉の頃、桜の頃は大層美しいそうですが、今は芽吹きを待つ木々ばかりで残念です。

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冬のこの時期は訪れる人も少なく、ゆっくりと拝観出来ましたが、とても寒かったです!




この記事へのコメント

impression
2009年02月03日 08:35
mugen殿、
冬の寒さの中、凛とした雰囲気が良いじゃないですか。
京都のお寺さんはオフ・シ-ズンに行かれるのが良いですね。
昨秋の平日に紅葉を撮りに行きましたが人並みを見てしっぽを巻いて、おもての公園の紅葉を撮って退散しました。
2009年02月03日 12:47
写真から寒さが伝わってきますが
なんとも落ちつく庭の風景ですね!
時を忘れて、ずっと眺めていたい気になります♪
mugen
2009年02月03日 17:37
impression さん
お庭の紅葉も、周りの紅葉も真っ赤に色付く頃は綺麗でしょうね!桜の頃も良いそうですが、やはり人出も多いでしょうね!
mugen
2009年02月03日 17:43
キャプテン アフリカ さん
開け放されたお座敷に座って眺めていましたが、寒いので長居は出来ません!
お休み処として暖房のある部屋もありましたから、冬の拝観も良いですよ。
さかなchan
2009年02月03日 19:56
岩倉に行ってこられたんですね!やはり京都の北寄りは寒かったでしょ!
最近は、床紅葉といって床に紅葉が反射してとっても人気のスポットになっています。
昔は荒れ寺で、ひどいもんで国宝の釣鐘まで行方不明になったりしていたんですが、住職が変わられてから
見違えるようになりました。
風の旅人
2009年02月03日 23:20
岩倉で降りたことがないなあ
いつもそのまま鞍馬まで乗ってしまう。
たまにはこうして降りてみないと、こんな素敵なお寺さんがあるなんて知らなかった。
参考にさせて貰います。
mugen
2009年02月04日 17:09
さかなchan さん
実相院は檀家を持たないお寺だそうですね。
その上、重要文化財の指定も受けていないので、修復費用の補助もないので大変だそうです。
mugen
2009年02月04日 17:15
風の旅人 さん
冬はちょっと寒いですが、参拝人も少なくて良いですよ。でも、紅葉や桜の頃が景色は良いのでしょうね。
色んな所に行っておられる風さん・・・御存じなかったのですか?
2009年02月04日 17:26
mugenさん
こんにちは
京都のお寺はたくさんありますね
実相院は由緒あるお寺なんですね 檀家を持たないお寺だと諸費用の事が大変でしょうね 修理には百万単位のお金が出ることでしょう

山登りをされるのですね 山頂からの眺めは最高ですね 空も海も蒼色に染まり 富士山などが見えれば
もう至福の時間ですね
やはり朝焼けの空はいい色合いに染まっていますね
旅のアルバムなどゆっくり拝見いたします。
2009年02月04日 19:35
今晩は
京都は通過はしたことが何度もですが
考えてみると一度も観て回ったことが
ありませんでした。さすがに由緒や格式
歴史を感じさせられるものがあります。
素敵な写真を見せて頂きました。
有り難うございました。
2009年02月04日 22:23
こんばんは。
京都へお里帰りでしたか。岩倉の「実相院」の直ぐ近くに友人がいまして、よく遊びに行きます。その折に「実相院」にも立ち寄る時がありますが、春夏秋冬、それぞれに庭の趣も違って素敵なお寺ですね。冬の今は静かだったでしょう。
そこから見える比叡山も今年は雪を被っていなかったでしょう。暖かいですからね。
2009年02月05日 07:43
おはようございます。
若い頃、京都で冬のお寺はとても寒く
靴下をはいていても足が痛いので
冬場はあまり行かないようにしてました。
今なら、寒さよりもこの静かな空間を
選択できそうです。
2009年02月05日 11:01
実相院、障子のかたち、そのプローポーションを見ると、その格式の高さが偲ばれます。ふたつの庭があるとか、私も修業時代に庭師について石を組み、樹を植え、作庭記を読んでいた頃がなつかしく思い出されます。実相院の庭は、時間の深さを思わせますね。
mugen
2009年02月05日 13:21
kumi さん
コンニチは!
木造建築は手入れをしながら百年二百年と維持していくのでしょうが、費用も莫大な額になるのでしょうね。寄付だけで賄うのは大変な事だと思います。

山歩きはあまり無理をせずに登れる山を誘ってもらっています。冬晴れの日は空気が澄んでいて頂上からの眺めは最高ですよ!
mugen
2009年02月05日 13:28
ぶんじ さん
各地に寺院は多いですが、特に奈良や京都は、回りきれないほど沢山の寺院がありますね。小さな村等にある無名の小さな寺院も、長い歴史を背負って建っているかと思うと、これからも大切に守っていってほしいと願わずにはいられませんね。
mugen
2009年02月05日 13:33
庵主 さん
「実相院」の名前は知っていましたが、拝観したのは初めてなのですよ。パンフレットを見ると、緑の頃、紅葉の頃、広くて磨きこまれた黒縁に映る景色が美しいそうですね?
mugen
2009年02月05日 13:39
月 さん
冬にしては暖かな日和の一日でしたが、さすがに開け放されたお寺は寒いですね。その分空気が凛としていて清々しい気持ちになりますが・・・。
誰もいない座敷から眺める庭は、動くものも無く音も無く・・・。
mygen
2009年02月05日 13:56
大きな森の小さなギャラリー さん
「時間の深さ・・・」素敵な表現ですね。実相院に限らず、寺院や庭は建てた人、創った人のドラマがあり、長い長い時間が歴史が、通り過ぎて今が有るのを考えると不思議な空間の様にも思えますね。

大きな森の小さなギャラリーさんも庭師さんにつき、作庭記を読んで勉強されたのですね。その頃作られたお庭今はどんな風になっているのでしょうね?