三越・日本橋で開催されていた「和のキルト・新作100人展」。
同級生が出展しているのですよ。彼女らしい色遣いと、紋を浮き上がらせた作品は素晴らしかったです。撮影禁止なのでお見せできないのが残念です。
テーマが「日本の色と形」なので、和服の布・・・縮緬・お召・錦紗・繻子・江戸小紋・友禅・綸子・唐織・羽二重・大島・銘仙・絣・・・等々で、皆さん作品を作っておられました。
旅大好きです。飛行機、列車、車。日常と違う空間は心をワクワクさせてくれます。心の旅も、又、しかり・・・。
心はいつも無限への旅人でありたいです。
この記事へのコメント
impression
遠路はるばる、トウキヨウの日本橋まで、ご苦労様でした。
貴女の創作人形とキルトと相いれる点も有るでしょうね。
さぁ、頑張って貴女も創らなきゃ。
毎日日曜人
キルトの事は良く知らないのですが、ポスターから、その鮮やかさが想像出来ました。撮影禁止なのが残念です。
さかなchan
お友達の作品を見られないのが心残りです。
又チョク、チョクお邪魔させてくださいね!
月
お祝い事は何回あってもよいですね。
キルトは洋風なイメージでしたが
和風もきれいですね。
ここまでくると、もう芸術作品で
見応えがありますね。
桃源児
同級生のご活躍、嬉しいですね。
キャプテン アフリカ
実物を見ると感動の度合いが違うんでしょうね☆
心に響く色使いを感じたいです♪
mugen
最近創作していませんね。秋・・・私も頑張って創らなければ・・・!
mugen
日本では、美術館や展示会などは撮影禁止の所が多くて残念ですね。
今回の展示品は、和の布に限っていましたが、パッチワークキルトは昔から世界中で楽しまれています。
mugen
お久しぶりです。お忙しさも一段落されての爽やかな季節、色々な所におでかけでしょうね。写真楽しみにしています。
mugen
世界中で楽しまれているキルト、昔「もったいない精神」から生まれた布作品ですが、今は文化の一つのジャンルとして広まっていますね。
前ページも見てくださって有難うございます。
月さんの地方のお祝い事は歌や踊りで盛り上がるのでしょうね。
mugen
「もったいない精神」から生まれたパッチワークキルトも、今は布の楽しみとして世界中で創られていますね。
京都での同級生なのですが、同級生や友人がが活躍しているのはとても嬉しいです。
mugen
彼女の作品は、いつも「オフホワイト」の色合いが上手く使われていると思って見ているのですが、今回もとても上手く組合してありました。
写真を撮れないのが残念でした。
茜雲
家内は、手編みには凝っていますが、パッチワークのようなことは興味がないのか、やっていません。
mugen
奥さまは手編みをなさっておられるのですね。これからの季節、茜雲さんのセーターやマフラーをプレゼントしてくださるかもしれませんね。
ここに展示されている方々は皆さん長年パッチワークをされているベテランさんです。