谷文晁展

東京ミッドタウン・サントリー美術館で開催の、生誕250周年谷文晁展に行ってきました。

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修復後初公開の「石山寺縁起絵巻」全七巻は、色鮮やかで躍動感に富んでいます。

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谷文晁夫妻のシルエットの肖像画。黒塗りで日本画とは思えないモダンな感覚です。夫人のまつげや後れ毛など細かく描かれているのですが・・・写真では解りにくいですね。

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文晁が好き嫌いの句があります。
『文晁の好きは晴天、米のめし、勤めかかさずいつも朝起き 文晁のきらひ雨降、南風、わからぬ人に、化けものはいや』





すぐ隣の六本木ヒルズでは、世界で活躍している画家、草間弥生とのコラボで、あちこちに水玉模様が踊っていました。壁も道もテーブルも椅子も・・・

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この記事へのコメント

さかなchan
2013年08月25日 09:10
mugen様
羨ましいな~ 関東では美術館が充実していて良いですね!谷文晁見たいです・関西、特に京都は美術館が駄目ですねー。最近などは百貨店のギャラリーでの開催くらいしかありません。残念やヮー
2013年08月29日 17:09
こんにちは( ̄Д ̄)ノ
シルエットだけの肖像画って粋ですねー。
他の人とは違った視点で思考できる人は尊敬します。
tannpopo
2013年08月30日 14:33
谷文晁・・恥ずかしながら知りませんでた。4.5年前草間繭生の作品は松本の美術館で見たことがあります。いずれにしても方向音痴さんはいつも意欲的に見聞を広めて活動されていて羨ましいですね。
mugen
2013年09月01日 01:39
さかなchan さん
美術館の少ない土地は、専門家のさかなchanさんには物足りないでしょうね。でも、色々な所に足を運んで鑑賞されておられるのでしょうね。
mugen
2013年09月01日 01:46
辛口兄さん
何事にも秀でている人って凄いですね。

古いものを継承しつつ、新しいものを目指して研鑽を積み、素晴らしいものを世に送り出す活動力は、本当に尊敬しますね。
mugen
2013年09月01日 01:58
tannpopo さん
私も谷文晁の絵を観るのは初めてです。日本画はなかなかとっつき難いですよね。
250年前の日本画で、こんなモダンな感覚で自画像を描き残しているのには驚きでした。

年齢を経て、ますます活動を広げ、若々しい芸術活動をされている草間弥生さんに見習いたいですね。
2013年09月02日 18:40
影絵に画家のアイデア、発想豊かな才能が見えます。好き嫌い句に人柄とユーモアを感じます。素晴らしいですね。
mugen
2013年09月05日 17:01
大きな森の小さなギャラリー さん
日本画の世界で、守りでなく攻めの姿勢を持ち続け、自分の世界を確立して行ったのでしょうね。

文晁の好き嫌いの言葉、何と無くかわいいですね。
2013年09月06日 22:07
こんばんは。
時折美術館に足をお向けになさいます
ようですね「谷文晁展」良かったですね。
谷文晁の名前は知ってましたが、いざ
代表作というと脳裏に浮かんできません
でした。
mugen
2013年09月07日 22:39
たまて箱 さん
日本画の大家とは知っていましたが、私も代表作と言われるものは知りませんでした。
狩野派、琳派、円山派、四条派、北宋画、南画・・・等々幅広い画風を学んだと記されていて、その作品も多岐にわたっています。
才能豊かなうえに勉強家でもあったのですね。