ポルトガル旅行〈4〉

バターリャ

バターリャ修道院は、ポルトガルの独立を象徴する建築物 ユネスコの世界遺産です。

アルジュバロータの戦いでの勝利を、聖母マリアに感謝するために建設されました。バターリャとはポルトガル語で「戦闘」の意。

画像


修道院の入口は、78の聖像が飾られています。

先のブログで書いたサンティアゴ・デ・コンポステーラに祀られている聖像の一人ヤコブ・・・ここに飾られているヤコブは、やはり、聖書の上に帆立貝を持っています。

画像


修道院の高さは32mあり、幅は、22mと高くて狭い。バターリャ修道院は、ポルトガルにおいて、最初にステンドグラスを備えた教会建築です。10枚あるステンドグラスから射し込まれてくる光が美しいです。

画像


ポルトガル独立を死守したジョアン1世のお墓、他にも、大航海時代の幕を開いたエンリケ航海王子等のお墓もありました。

画像


マヌエル様式とゴシック様式の調和が美しい王の回廊

画像


未完の礼拝堂

建築家が変更になったり、資金不足などにより、完成すること無く「未完の礼拝堂」と呼ばれています。

画像


八角形の建て物の中庭に出てみると、確かに天井は無いものの、500年以上未完製のままでも、今なお華麗な雰囲気をかもしだしています。

画像


屋根のない礼拝堂の天井に青空が広がり、重苦しい空気から開放されたように感じました。










この記事へのコメント