ボルネオ鉄道乗車(マレーシア)〈5〉

今回の旅の、3つ目の目的

ボルネオ鉄道に乗車することです!

英国領時代の名残を感じさせる雰囲気が、なんともノスタルジック!

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乗車して直ぐに「切符・パスポート・マップ」を貰います。 パスポートには駅を通過するごとにスタンプを押してくれます。

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のどかで美しい風景を眺めながら、コタキナバル~パパール間を、4時間で往復する鉄道です。 

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上の写真の車両に、木材を積んだ蒸気機関車が、ドッキングするためにバックでやってきました。

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ドッキング終了。 この蒸気機関車は、石炭を燃やすのではなく、豊富に生えているマングローブの木を乾燥させて燃やし動力とします。

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農作物を運輸するた使用していた蒸気機関車を、2000年に復活させ観光鉄道として運営を始めました。 
1900年代の英国領時代の雰囲気を残して、朝食やランチを楽しめる観光鉄道に生まれ変わりました。

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出発したら直ぐに朝ごはん・・・ホテルでしっかり朝食を頂いたので、地元の珍しい食べ物なのに残してしまいました。 残念!

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の~んびりと、のどかな風景を見ながら列車は進みます。

キナルート到着。乗客みんな降りて、駅近くにあるマーケットを散策します。

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中国のお寺も見学・・・金金キラキラ・・・歴史的にも中国との関係が深く、建物、食べ物、人々、中国系が多いです。

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再び、出発・・・が、トラブル発生、立ち往生です。

今日、私達が乗車出来たのはラッキーだったのです。 蒸気機関車は古い上に、しっかりしたメンテナンスの技術が無いのか、度々、故障して運行中止になるそうで、この蒸気機関車も、昨日まで修理に出ていたそうです。


列車のボディ・・・かわいいシンボルマーク、パスポートにも印刷されています。

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動き始めました・・・バナナ畑や南シナ海を眺めながら、パパールに向かって・・・

昼食です。ティフィン・ランチというお弁当箱スタイル。 なんか、素敵ですね!

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お弁当箱の中身は、フィッシュカレー、赤米とチキン、海老と温野菜、フルーツ。 

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食後には、あづきアイス

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終点、パパール駅に到着!

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パパールの街を散策・・・暑いので、市場を見て、早々に駅に戻りました。

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単線なので、機関車は切り離されて、向きを変え、ドッキングします。

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復路、コタキナバルまで、戻りましょう・・・全く時間に縛られずに、ゆっくり、のんびりの列車の旅・・・信じられないようなアバウトな列車の旅、とても楽しいでした!

ちなみに、一週間に水曜日と土曜日の2回だけの運行です。









この記事へのコメント

  • タンジュンコ

    ボルネオ鉄道、
    行きは良い良い、帰りはやはり、恐い?でしたねー。
    2019年03月15日 18:34
  • さかなchan

    へ~ェ 何とも言えないのんびり感が伝わってきます。
    パパール駅のマークは大阪の旧地下鉄(今は民営化)のマークに似てますね! 小豆のアイスなんか有るんですか? 鉄道ファンにはたまらない列車でしょうね。
    2019年03月15日 20:59
  • 茜雲

    ボルネオ、私は訪れたことがない国、楽しく拝見しています。
    2019年03月16日 08:19
  • ゆけむり

    ボルネオ鉄道ですか?
    かなり良い体験されましたね
    と言うか、貴重な体験ですよね!
    高速国際線列車も良いですが、このようなレトロな列車でのんびりも楽しいですよね
    ステンの4段重ねのお弁当が実に旅情をかき立てられますね
    2019年03月18日 06:54
  • mugen

    タンジュンコ さん
    時刻表通りに動く日本の鉄道では考えられない事が次々に起こっても、鉄道で働いている人たちも悠然としたものでしたね。
    私達も「燃料のマングローブの木を切りに行ったのかしら・・・?」とノンビリ。時間に急かされないひとときを過ごしましたね。
    2019年03月29日 10:54
  • mugen

    さかなchan さん
    鉄道ファンでなくても、十分楽しめるボルネオ鉄道乗車。「郷に入れば郷に従え」で、のんびり旅を堪能してきましたよ。
    2019年03月29日 11:07
  • mugen

    茜雲 さん
    読んで頂きありがとうございます。
    写真では伝えることが出来ない空気感が旅の醍醐味なのでしょうが、私の表現力伴わないのが残念です。
    2019年03月29日 11:12
  • mugen

    ゆけむり さん
    ボルネオ鉄道乗車は驚きと楽しさいっぱいの旅でした。乾燥させたマングローブを燃料にするというアイデアも良いですね!成長の早いマングローブはそこら中に生えています。
    時刻通りに走らなくても、想定内なのには驚きです。1日1本しか走らせないのは、その所為かしら?
    のんびり走る列車内での、レトロなお弁当にも、楽しさ満載!でした。
    2019年03月29日 11:25