<木曽路>  妻籠・馬籠宿

しっとりと雨に濡れている妻籠・馬籠宿を歩きました。

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妻籠・馬籠の人たちは街並みを守るために家や土地を「売らない・貸さない・壊さない」の3原則をつくり、ここで生活をしながら、江戸時代の街並みという貴重な財産を後世に伝えているのです。
写真は現役の郵便局ですが江戸時代の街並みに溶け込んでいます。
黒いポストも現役のポストです。
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昔は山深い木曽路を通る事から「木曽街道」と呼ばれただけあって、木細工の店が多く有りました。暖簾に全て「木」の名前が記してあるお店です。
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「木曽ひのき」で作られたお弁当箱を買いました。
「電子レンジで、冷たくなったご飯を温めると、炊き立てより美味しくなります」という文句に引かれて・・・まだ試してはいません。
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馬籠宿の高札場です。
かっては絶え間なく人々が行き交っていたのでしょうね。
人が多く通る所に設置された高札場・・・法度や掟書など、御触書を掲示した場所です。
それらが木の札に書いてあり、それを高札というので「高札場」。
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妻籠・馬籠宿の本陣は代々「島崎家」が勤めていていました。島崎藤村の一族です。
街道には「藤村記念館」「馬籠脇本陣」「清水屋資料館」などがあり、宿場の文献や藤村資料などが展示してありました。
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300年の風雪に耐えて街道の両側に軒を並べている馬籠峠の古い家並を歩いていると、股旅姿のおあ兄さんや,手甲脚絆の旅娘などがヒョイと現れそうな気がします。
道路がアスファルトなのがちょっと・・・残念!
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