岩手山の麓の村や町はは、どこまでも、どこまでも黄金色・・・稲穂が重たげに頭をたれています。
この山麓に育った石川啄木の詩を思い出しました。
「ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」・・・

中尊寺に着いた時は、生憎の雨模様・・・
本堂・・・山の根本道場であり、最も大きな建物。
釈迦如来坐像様が、優しい眼差しで、私達を見守ってくださっています。
金色堂・・・須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡のミイラ化した遺体と泰衡の首級が納められています・・・
金箔が貼られた光り輝く阿弥陀堂・・・この有名な写真は、HPからお借りしました。
雨も止んできたので、境内を歩いてみます。
鐘楼
大日堂
茅の輪がありました。
能舞台・・・8月、篝火が燃え、幽玄の世界が展開します。
紅白の萩も、境内に彩りを添えて・・・
物見台から眺める平泉の街。 右手の方に北上川が望めます。
平泉は義経の終焉の地。
義経に従い守り続けた弁慶の墓も、中尊寺表参道、月見坂の登り口にありました。
新白河駅から新幹線に乗りかえて、帰路に着きました。


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