今井の桜

さくらの開花した後、寒い日が続いたおかげで、長い間桜は咲き続きました。 お蔭で、今年は、色々な場所で、幾度も、お花見を楽しむことが出来ました。
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なかでも、ここは、穴場のお花見処。
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田んぼの中の小さな川沿いに、桜がどこまでも連なっています。
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今日も寒い一日です。ソメイヨシノも震えているようです。
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昭和35年に植えられた桜は、約300本・・・50年経たさくら堤は見事です。
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手賀沼に注ぎこんでいる内川の堤沿い2kmにわたって、ソメイヨシノが植えられています。
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昨日の、春嵐で、きっと花も散ってしまい、川面は花びらで埋め尽くされ、花筏となって手賀沼まで流れていくことでしょう・・・。
posted by 方向音痴の旅人 at 11:58Comment(6)

吟行 <滝田家>

日曜日は吟行でした。久しぶりです。 白井市唯一の国指定重要文化財である「滝田家」を訪ねました。 滝田家は江戸時代以来平塚地区の船戸に居住を続ける旧家で、この地に建てられてから300年以上の年月が経過しています。
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今も居住を続けておられる8代目当主が、自ら説明をして下さいました。 寄棟造、茅葺屋根が特徴的な大きな平屋の古民家です。 「篠竹」の切り口に胡粉を塗り、茅葺屋根の間に綺麗に並べられている葺き方はこの地方独特のものだそうです。
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昨年、茅葺屋根の三分の一を葺きかえされたそうですが、職人さんは京都から来られたそうで、金額は3000万円掛かったそうです。全部葺きかえると1億円・・・300年前の家屋を維持するのは大変ですね。 納屋には昔の道具などが飾ってあります。 田下駄です。農業機械の無かった昔、水田の農作業 などに着用されたのですね。
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この辺りの諸々の事を取り仕切っておられたのでしょう。色々な版木がありました。
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糸繰機なども・・・これらは300年も昔のものではないでしょうが・・・。
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滝田家は下手賀沼の近くにあります。昔は屋敷内に手賀沼の水を引き込んで屋敷内から船荷の積み下ろしなどが出来たそうです。
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空高く波静かな手賀沼は爽やかで気持ち良かったです。 カワセミが沼を切り裂くように、次々と飛来していました。とても綺麗! 写真を撮るのはとても無理。眺めて楽しんできました。 午後は何時ものように、吟行句10句、席題5句、15句を詠むのに前頭葉を駆使してきました。