東寺・五重塔

京都の冬の旅・非公開文化財特別公開が、催されています。そのの中に「東寺の五重塔」がありました。 『五重塔」内部は心柱を囲むように四仏坐像があり、奥に急な階段・・・塔に登れるのかと期待して行ったのですが進入禁止。残念!
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東京スカイツリーが「狭い土地に高くて美しい塔を建てるには五重塔しかない」と、東寺の五重塔から「弥次郎兵衛感覚のバランスのとり方」「芯柱構造」を参考に造られたのは有名ですね。 「講堂」 ・・・ここは、秘密の仏教の入り口 ・・・ 弘法大師空海が伝えたかった密教の教えを表しています・・・HPにこんな風に記されています。 心引き締めて拝観しましょう。 大日如来を中心に、五智如来・五菩薩・五大明王・四天王・梵天・帝釈天の二一躯の仏像が安置されています。
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お釈迦様が悟りを開いた後、その悟りを広めるよう勧めたのが梵天と帝釈天とか。 「梵天像
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帝釈天
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忿怒の形相、真っ赤な火炎を背負い、諸刃の剣を持ち、刃は外と内に向いています。明王は命がけで人を救おうとしていて、助けを求める人も命がけで向かわなくては行けないと、この剣は示しているのだそうです。 「不動明王
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金剛菩薩
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金堂
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薬師如来像・日光菩薩・月光菩薩
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仏像って、どうしてこんなに気高いのでしょう。 どんな形容詞を並び立てても、美しさ、優しさ、厳しさ・・・言い尽くせないですね! 色々な仏様に会いに行きたいですね。
posted by 方向音痴の旅人 at 14:30Comment(8)

大本山・法華経寺

鎌倉時代に、日蓮上人が開かれた『法華経時』にお参りに行きました。 宏壮な仁王門・・・正面には本阿弥光悦筆の「正中山」の額が・・・関東三筆の一つだそうですが、上手く撮れなかったので見づらいですね。
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木漏れ日の向こうに、檜皮ぶきの屋根と、白い障子のコントラストが美しい祖師堂・・・日蓮大聖人像が安置されています。
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僧侶坊や厨、祖師堂などを繋ぐ渡り廊下・・・合図の鐘の音で僧侶たちが毎日ひたひたと渡るのでしょう。
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日蓮大聖人の像・・・・・・お隣には享保4年に鋳造された大仏様も鎮座されていました。
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五重塔(重要文化財)・・・加賀・前田公の寄進により建立。紅色が美しい五重塔です。
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小高い丘を登ると聖教殿・・・国宝 「立正安国論」 「観心本尊抄」、日蓮大聖人の多くの御真跡を保管。
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地元の人々には「法華経寺さん」と親しみを込めて呼ばれています。 春、桜が咲く頃は多くの人で賑わう境内も、今はひっそりと白萩が咲いていました。
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古井戸の上に、かりんがコロコロ。
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