二胡と揚琴のしらべ

二胡の演奏会に行って来ました。 二胡は、東洋のバイオリンとも呼ばれ、最も人の声に近い音と言われます。
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中国の楽器、「二胡」と「揚琴」それに、日本の「箏」とのコラボ演奏に興味津々・・・聴衆が集まってきます・・・
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中国では、二胡と揚琴は人気を二分する楽器です。 演奏中は撮影禁止ですが、終了後、「揚琴」の写真を撮らせてもらいました。144本の鋼絲弦を張り、演奏の際は2本の竹のばちで叩いて音を出し、音色は清らかで明るく、2オクターブ以上の音を奏することができます。
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繊細な楽器だからでしょう二胡の写真は撮らせてもらえませんでした。(PCから写真をお借りしました) 2本の弦と、にしき蛇の皮を貼った胴体という簡単な構造ですが、その甘くて包容力のある音色は郷愁を誘い人々を魅了します。
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揚琴.はピアノと同じ起源を持ち、二胡はヴァイオリンと同じ起原を持つと言われているそうです。 中国民族楽器界でも「二胡」と「揚琴」は人気のある楽器で、ソロ楽器として古くから親しまれ、その音色は圧倒的な存在感と輝きを持っています。 今回、日本の楽器「箏」とのコラボも聴き応えのある素晴らしいものでした。
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モンゴルを駆け巡る勇壮な競走馬の名曲や、暖かくゆったりと糸紡ぎをする紡ぎ唄、中島みゆきの「糸」など・・・休憩を挟んでの15曲、楽しく豊かな時間を過ごすことが出来ました。
posted by 方向音痴の旅人 at 18:17Comment(2)