両国界隈散策

用事があって両国へ。 少し時間があるので街を散策してみました。 今、賭博で問題になっている相撲の常設館である国技館。 壁いっぱいに描かれた相撲絵も、肩身が狭そう。
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国技館の近くにある「旧安田庭園」。 大名庭園として築造され、その後安田財閥が所有、今は東京都が管理、無料で入園できるの市民の憩いの場となっています。
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小島の浮かぶ心字池を老樹と散策路が囲み、大きな 雪見灯篭が配置されている庭園は、サラリーマンの昼休み、幼稚園児の遠足など、都会のオアシスの役目を担っているようです。
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色彩の少ない庭に、ビョウヤナギが彩りを添えていました。
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駅を挟んで反対側には「回向院」 明暦の大火によって葬った人々の供養のため徳川家綱により創建され、その後境内で勧進相撲が催されたのが大相撲の起源と言われています。
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回向院には、鼠小僧次郎吉のお墓もあります。墓石のかけらが受験生に御利益があるそうで、削るための石が設えてあるのには驚きました。写真の前のとんがり石が削り専用の石です。
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両国界隈は、見所がまだまだいっぱい有りそうですね。 次回はゆっくりと歩いてみましょう。

両国界隈散策

ちょっとした用事があったので、両国に行きました。 国技館に相撲を見に行った、一昨年以来です。 両国には相撲部屋が15部屋もあるというので、ひょとしたらお相撲さんに会えるかと街を歩いてみる事にしました。 まずは「回向院」 約450年前の大火による死傷者を埋葬したのが回向院のはじまりで、両国発祥の地と言われています。
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その後、回向院境内で勧進相撲が興行され、これが今日の大相撲の起源です。 境内に建っている「力塚」は、今も新弟子さん達が力を授かるよう祈願をされるそうですよ。
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角を曲がって路地を進むと「吉良邸跡」がありました。 吉良良上野介の広~いお屋敷があった場所ですが、今は5坪ほどの小さな敷地に、稲荷神社、吉良上野介公の慕碑、吉良の家臣二十士の碑、それに、赤穂浪士が吉良の首を洗ったという 「首洗いの井戸」があるばかりです。
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道を隔てて向かい側に「時津風部屋」があります。 練習風景などが見えるのかと思いましたが、ビルの前に看板が出ているだけで想像していたのとは違いました。
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すぐそばに「芥川龍之介文学碑」がありました。碑には杜子春の一節が書かれています。 彼は誕生間もなくから20年間を、ここ両国で過ごしたのですね。
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旧安田庭園」で一休みです。
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この庭園は、江戸時代に大名庭園として築造され、その後、隅田川の水を引いた汐入回遊庭園として整備され市民の憩いの場として親しまれている・・・と書いてありました。 両国で国技館の隣に建つ「江戸東京博物館」。
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知らない街を歩き回るのは、とても楽しいのですが少々疲れました。 江戸東京博物館に入館するのは次回の楽しみとしましょう! 半日、両国の街を歩きましたが、お相撲さんの姿は見ませんでした。 皆さん稽古に励んでおられる時間なのでしょうか? 途中でデジカメの電池がなくなってしまいましたので、携帯で撮った写真も混ざっています。