四国西国秩父坂東供養塔

暖かい! 4月の陽気だそうです。 青空に誘われて、里山を歩いてきました。
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もう直ぐ雛祭り・・・道に面したお家に段飾りが・・・日向ぼっこのおばあちゃまにお断りをして撮らしていただきました。
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道端に小さなお堂があり、何時も気になっていました。 側に立つ碑には「四国西国秩父坂東供養塔」と・・・ 江戸時代後期に、四国八十八ヶ所、西国三十三ヶ所・坂東三十三ヶ所・秩父三十四ヶ所を巡礼してきた人たちが記念に建てたもので、一緒に行けなかった村人も、この巡拝塔をおがむことで、お参りしたのと同じ効力があると考えられていたようです。
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このお堂、何年も扉が開いているのを見たことがありませんでしたが、先月開いているのを見つけて、慌てて車を止めてスマホでパチリ・・・(扉が開いていたのは1月8日の午前8時頃です)
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水も温んできたのでしょう・・・白鷺ものんびり・・・
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旅行に出かける時しかカメラを持ち歩かないので、もっぱらスマホ撮影です。 スマホって上手く撮れませんね。 上手く撮るコツなんてあるのかしら・・・?
posted by 方向音痴の旅人 at 12:03Comment(8)

甲府・石和温泉 <1>

少し春めいた日、甲州路を旅してきました。 甘草屋敷 旧高野家住宅で、甘草屋敷(かんぞうやしき)と呼ばれています。どっしりと、優雅なそのたたずまいは桁行24.8m、梁間10.9mの日本有数の大型民家です。切妻造、茅葺屋根は保存のため銅板葺に改められています
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重要文化財に指定されているこの屋敷は、江戸時代に薬用植物の甘草(かんそう)を栽培して幕府に納めたことから、年貢諸役を免除されていたそうです。 広い敷地内には、蔵や土蔵、文庫蔵、馬屋、長屋などが整備され、活用されていました。
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今の時期、母屋の高い天井の部屋の中に入ると、約1000体の雛人形やつるし雛が飾られ、きらびやかな雛祭りが繰り広げられています。(4月18日まで)
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つるし雛で有名な伊豆・稲取のは布で作られていますが、ここ甲府のつるし雛は全部「和紙」で作られています。 和紙でつるし雛を作っているのは、ここ甲府だけだそうです。
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約300年前に作られた享保雛をはじめ、大正から昭和期にかけ作られた、小さな宮殿の中に人形を飾る「御殿飾り」などが、地元の方の琴の生演奏を聴きながらゆっくり眺められます。
posted by 方向音痴の旅人 at 12:43Comment(8)