白馬・八方尾根

ゴンドラと2つのリフトを乗り継いで、標高1800mの八方尾根登山口へ。 足をブラブラさせながら乗るリフトのなんと楽しいこと・・・ブラブラさせた足の下を、ゆっくりとお花畑が過ぎてゆきます。
画像
画像
午前9時、登山開始・・・ゴロゴロ岩場で歩きにくいです。この岩は「蛇紋岩」
画像
雲が立ち込め、北アルプスの稜線は見えません。
画像
ミヤマアズマギク・・・足元には可憐な花が励ましてくれます。
画像
カネマツムシソウ
画像
標高2005mの第2ケルンに到着しました。
画像
第2ケルンは別名、息(やすむ)ケルンとも言い、昭和12年12月26日、ここで遭難された息子さんの供養にお父様が建てられたと、記してあります。冬は視界もきかないほどの吹雪にも・・・
画像
遠くに見えるのが八方ケルンです。もう一息!
画像
2035m、第八方ケルン到着。 
画像
2080m、第3ケルン・・・これより先は、本格的登山装備が必要で、登山表も提出しなければいけません。 ガスがかかっていますが、晴れた日には前方に、白馬三山が聳えているのです。
画像
第3ケルンから眺めた「八方池」2060m・・・尾根伝いに降りて行きましょう。
画像
ハクサンシャジン
画像
ミヤマダイモンジソウ
画像
タカネナデシコ
画像
快晴なら、湖面に北アルプス山脈の絶景が映しだされるのですが、生憎ガスがかかっています・・・でも、十分美しい八方池です。 湖畔で頂くおにぎりは最高!美味♪
画像
稜線を人々が・・・私達も、今、通ってきた道です。
画像
チシマキキョウ・・・高山の岩場や砂礫地に咲き、青紫色、縁に白い毛が生えています。
画像
帰りは違うルートで。所々に雪渓が残っています。
画像
木道の両側には高山植物の花々を楽しめます。 ハクサンチドリ
画像
ハッポウウスユキソウ
画像
ベニシモツケソウ
画像
ユキワリソウ
画像
ユキワリソウ・イワカガミ・チングルマ
画像
八方尾根からは、日本百名山の11峰が望めるそうですが、生憎、ガスがかかって見えませんでした。 でも、景色の素晴らしさ、自然の美しさは十分堪能出来た一日でした。 そろそろ、雲も上がっていきそうですが・・・
画像
posted by 方向音痴の旅人 at 23:13Comment(8)

栂池自然園(中部山岳国立公園)

2日目、ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、「栂池自然園」へ。
画像
標高1829m、午前9時出発、爽やかな風が頬を撫でていきます。 低く垂れこめている雲が、どんどん登っていきます。
画像
木道の両側はみどりの草と花々が、互いに助けあいながら仲良く生きています。
画像
ハクサンチドリ
画像
ヒオウギアヤメ
画像
自然が創りだす美しさには、何者も叶いません。
画像
クルマユリ
画像
カラマツソウ
画像
雲がドンドン上がって、山の頂が見え始めました。 私達、晴れ女メンバーの面目躍如です!
画像
水芭蕉
画像
ベニバナイチゴ
画像
キヌガサソウ
画像
ワタスゲとニッコウキスゲ
画像
ワタスゲ・・・もう少しするとフワフワ飛んで行くのでしょう!
画像
ニッコウキスゲ
画像
湿原の木道をそれて、山道を登ります。
画像
シナノキンバイ
画像
ギンリョウソウ・・・始めて見ました・・・幽霊草とも、確かに薄暗い木陰に生えていました。
画像
タテヤマリンドウ・・・「小さなるもの、なお美しい」高さ7cmの可憐な花
画像
湿地や、山々に生きている植物は、美しさと共に、いろいろな役割も担っているのでしょう。 明日は、いよいよ八方尾根に登ります。
posted by 方向音痴の旅人 at 12:36Comment(0)

白馬五竜高山植物園

長野県・白馬へ行って来ました。 「白馬五竜高山植物園」 一日目は、北アルプス白馬の雄大な大自然が広がる「白馬五竜」へ。 白馬五竜植物園のある「アルプス平」へまではゴンドラで・・・
画像
降り立つと,そこは、標高1515mに広がる「白馬五竜高山植物園」です。 ヒマラヤに自生する「青いケシ」が咲いていました。幻の花と言われるこの花を見ることが出来てラッキーです♪
画像
ここから、アルプス展望リフトに乗ります。 降りると、すぐにアルプス平遊歩道の入り口です。 少し登ると、標高1676mの「地蔵頭のケルン」に到着。
画像
北アルプス・五龍岳も望めます。谷筋に少し残っている雪が煌めいています。
画像
私達は高山植物の咲く道を歩いて下りることにします。
画像
画像
オニシモツケ
画像
イブキトラノオ
画像
クルマユリ
画像
目を転じると、北アルプスの山々・・・
画像
アカバナシモツケソウ
画像
キンコウカ・・・遠くから見ると金色に光って見えます。
画像
コマクサ・・・他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから「高山植物の女王」と呼ばれています。
画像
爽やかな高原の可憐な花々を見ながらの散策は時間の経つのも忘れてしまいます。 明日は「栂池のお花畑」にいきます。
posted by 方向音痴の旅人 at 00:10Comment(4)

東山魁夷記念館

詩情豊かな風景画に会いに「東山魁夷記念館」に行ってきました。 海の青、山の青、空の青…様々な青の魅力に、いつもいつも魅せられます。
画像
東山魁夷の、いくつかの絵の中に現れてくる「白馬」の、風見鶏ならぬ風見馬が迎えてくれます。
画像
正面入り口の建物は、留学の地・ドイツに想を得た、八角形の尖塔のある西洋風の外観となっています。
画像
八角形の尖塔の隣には、ドイツ風の民家をモチーフにした建物が続いています。
画像
今回の展示の絵画から、2点、HPよりお借りしました。 「東山ブルー」・・・青は心の奥に秘められて達することのできない願望の色・・・東山魁夷はこのように言っておられます。
画像
「東山ブルー」・・・夕暮れの日が落ちた直後の一瞬の青い世界・・・とも語っておられます。。
画像
私は、生かされている。 野の草と同じである。 路傍の小石も同じである。 自然は心の鏡。 人はみな旅人である。 風景は、心の祈り。 これらは、東山魁夷画伯の、色々な時々に話された言葉です。 記念館に、東山魁夷のヒストリーと共に記されています。