武家屋敷 <佐倉>

佐倉は坂の町です。  この坂道は、大聖院脇の竹林の小道、ひよどり坂です。 ひよどり坂を登りきったところに、3軒の武家屋敷があります。
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藩士の住宅である武家屋敷は、藩が造り、藩士に貸し与えていました。 そのため、間取りや様式が身分によって細かく決められており、質素倹約を旨として建てられています。 3軒の屋敷は、それぞれ格式、石高などが違います。 旧河原家(かわらけ)住宅 佐倉に残されている武家屋敷では最古のものです。 300石以上の大屋敷です。
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3軒の中では一番格式高い屋敷で、部屋数も多く湯殿や下男部屋もあります。
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茅葺き屋根の母屋全体がL字状に折れ曲がっているのは、間口の広くない敷地で隣家との間に充分な空き地をとるための工夫だとか。
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座敷に飾られた鎧が灯火に照らされて・・・過去へタイムスリップ・・・。
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武家屋敷が建つ道は、鏑木小路・・・・・ムベの花が咲いていました。
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旧但馬家住宅 300石以下の中屋敷。
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3軒の中では一番、建物、敷地の形、植栽に昔の武家屋敷の形状を残しているそうです。
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シンプルで幾何学的な美しさを感じます!
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土間のおくどさん(かまど)に火を焼べていました。 文化財である屋敷を、虫や湿気から守るために、家全体をいぶしているのです。
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旧武居家住宅 百石に満たない藩士の住居、小屋敷。
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玄関です、奥は座敷。
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5月だからでしょうか、鎧兜が飾ってありました。
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鏑木小路は住宅街でもあります。 ある一軒の住宅で、黒紫の花を付けている珍しい木を見つけました。高さは3mぐらい。 上手く写真撮れなかったのですが、初めて見る花です。
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お住まいの方が「ポーポーの木」と教えて下さいました。 甘くておいしい実がなるそうです。
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辞書で調べてみました。    ポーポー(pawpaw)     パンレイシ科の落葉小高木。北アメリカ原産。果樹として栽培。    果実の形はアケビに似、大きな種子が多数あり。果肉は甘味、香りが強い。 何本か植わっているポーポーの木の一本に・・・・・マタマタ珍しいものが・・・!
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「キクラゲ」だそうです。生っているのは始めて見ました。 今日は珍しいものをいっぱい見た一日です!

目に青葉・・・東福寺

桜を見てきた眼にはハッとする美しさです!
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空気もみどりに染まっています! 錦秋の頃は人込みでゆっくり鑑賞できない通天橋のもみじ・・・人影もまばら。
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この季節の東福寺、桜がほとんど植わっていないせいか参拝者も少ないです。
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今日は「経蔵」と「鐘楼」の写真を。
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九重桜・常照皇寺

常照皇寺は皇室ゆかりの寺であり、臨済宗の禅宗寺院です。又、京北の桜の名所の一つです。国の天然記念物に指定された「九重桜」があり、毎年4月中旬過ぎに咲き始めます。 この時期、京都に来ているのを感謝!行ってきました。 迎えの桜 いま満開!来る人を喜んで迎えてくれています!
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九重桜 光厳天皇お手植え とされる樹齢600年余の枝垂れ桜 は満開!(国指定天然記念物) 古木の風格が漂っています。
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左近の桜 御所から株分けされた桜です。
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御車返しの桜 一重と八重が一枝に咲く桜、樹齢400年です。御水尾天皇が、あまりの美しさに車を戻してごらんになった所から「御車返しの桜」と呼ばれる様になったとか・・・。後ろの門は「勅使門」
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御車返しの桜は咲きはじめ。これは八重の花ですね。同じ枝に咲く一重の花も見たかったです。
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庫裡から方丈に続く廊下
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方丈では、見上げると鴨居の位置に仏像(釈迦如来)が祀られています。 頭上から仏像に見つめられながら、入場の時貰ったたお菓子と備え付けのお茶を頂きながらゆっくりとお庭を拝見。
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方丈の背後の裏山斜面には、多数の石組を積み重ねた庭が造られています。 石と背の低い緑木の組み合わせが奥行を感じさせます。
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方丈と開山堂の怡雲庵(いうんあん)の間の中庭。 もみじの新芽が紅く芽吹いています。
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石楠花がお庭に優しい雰囲気を・・・。
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常照皇寺には境内に「九重桜」「御車返しの桜」「左近の桜」の3つの名桜がありますが、開花時期がずれる為に3本全てを満開状態で見ることは出来ないです。 今回、そのうち2本が満開、御車返しの桜が咲きはじめと・・・良い1日でした!

すみれの花咲くころ・・・

宝塚歌劇 すみれの 花咲く頃 始めて 君を知りぬ・・・ 君を思い 日ごと夜ごと 悩みし あの日の頃・・・ 宝塚歌劇を観に行きました。何時だったか忘れるほど昔に一度観に来たことがあります。             宝塚大劇場
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            トップスター達が下りて来るのでしょうか?
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今月は月組公演「Me and My Girl」 ロンドンの下町・ランベスで育った名門貴族の御落胤を、跡継ぎとして一人前の紳士に仕立てる物語です。
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いよいよ始まります!緞帳にも「Me and My Girl」と・・・。
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主役の二人も素敵ですが、テンポの良い音楽や群舞の小気味よいタップダンスなどが楽しめます。
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聚景園 神戸ポートピアホテル29階に有る中華料理レストラン聚景園(シュウケイエン)で、神戸での最後の晩餐です。 宿泊させて頂いていた友達のご主人様が招待して下さいました。             ポートピアホテルのエントランスホ-ル
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聚景園は神戸でも トップに位置するお店です。 紹興酒を頂きながらの広東料理はほっぺたが落ちるほど美味しかったです!             レストラン・・・私たちは個室で・・・
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お料理も美味でしたが、29階からの眺めも最高!
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神戸・ハーバーランド

モザイクガーデンの観覧車。
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ハーバランドからメリケンパークを望んで。
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海賊船に乗りました。 神戸港を40分かけて回ります。
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船長さんが「どうぞ、どうぞ」と操舵室に招き入れてくれました。
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神戸ポートタワーや神戸海洋博物館を眺めながら・・・
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メリケン波止場方面かしら・・・?
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三菱重工業神戸造船所 大きな船がドッグ入りしています。
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ポートライナーの線路の向こうは、ポートアイランドかな・・・?
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お天気もよく、空も青・・・海も蒼・・・!

神戸 北野異人館

秋田の友人達が関西旅行に来ました。 神戸の友人宅に泊めってもらって熟女5人アチコチに歩き回りました。 うろこの家・うろこ美術館 天然石で飾った外観がうろこの模様に見えることからついた名前。
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デンマーク陶器「ロイヤル・コペンハーゲン」イギリス最古の名釜「ペインテッド・フルーツ」フランス「マイセン」などの皿、カップ・・・目を見張るばかりです! 写真はほんの一部です。
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二階に上がってみましょう。 この館は国指定登録文化財 最初に公開された異人館です。
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館内のインテリアも昔のままです。アンティークな家具や置物の逸品のほか、欧州の貴族等が愛用していた豪華な品物などがところ狭しと。
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ガレやティファニーらのしゃれたガラス工芸もあちこちにさりげなく置かれています。
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異人館めぐりの通りもちょっぴりエキゾチック!
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ライン館 大正四年に建築。 この館の下見坂の横線(ライン)が美しいので付けられた名前だそうです。
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にしむらコーヒー店でひと休み(有名なお店です)
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風見鶏の館 ちょっと坂を登った所にレンガ色の建物。神戸の港町が一望できます。
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少女と猫ちゃんと一緒に神戸の街を眺めてみませんか? どこからか音楽も聞こえてきそう!
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異人館の街はレストランや喫茶も素敵なところがあちこちに点在しています。 ランチは花の綺麗なこのお店で・・・!
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店内も洒落ています。
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午後はハーバーランドへ・・・・・。
posted by 方向音痴の旅人 at 11:20Comment(8)

高野山・金剛峯寺

高野山は、和歌山県にある標高約1,000メートル前後の山々の総称。 弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、比叡山と並び日本仏教における聖地であり総本山金剛峯寺があります。 金剛峯寺 高野山真言宗の総本山。 門の壁の白線 はお寺の格を表していて5本は最高位です。(映し方が悪いので見えにくいですが5本あります)
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大主殿・別殿・・・
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それぞれの屋根の上には、防火用の水桶が鎮座しています。かつては高野山全域で見られましたが今も置かれているのは金剛峯寺だけ。
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蟠龍庭に続く廊下
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蟠龍庭(ばんりゅうてい) 日本最大の石庭(2340㎡)。白い小石で表現した雲海の中を 雌雄2匹の龍が奥殿の建物を守っている姿を表現しています。 龍は青い花崗岩140個、雲海には京都の白い砂が使われています。
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台所 黒光りのする広い台所は、色々と想像力がかきたてられて、なかなか面白いです。 水飲み場は湧き水を高野槇(こうやまき)の水槽に溜め使用。もちろん今も。
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多勢の僧侶の食事を賄ってきただけに釜も大きく、柱や梁も煤で真っ黒になっています。 この大きな「おくどさん(かまど)」は現在も使われています。
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炭をおこす場所もあり、その上には防火対策として凄く大きな煙抜き(煙突)があります。
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食物保存庫としては床下収蔵庫や天井からつり下ろした台がありました。つり下ろしの台は風通しをよくし、さらに紙を垂らすことによってネズミの侵入が防げたのです。 正面には台所の神様である三宝荒神をおまつりしています。
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壇上伽藍 高野山の中心地。曼荼羅の思想に基づいて根本大塔、金堂等が配置されている。金堂は高野山全体の総本堂で高野山での主な宗教行事が執り行なわれる
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根本大塔 真言密教の根本道場。日本最初の多宝塔で、大日如来と金剛四仏がまつられています。
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posted by 方向音痴の旅人 at 10:36Comment(8)

神々が宿る地

熊野古道 熊野古道を少しだけ歩きました。 5つの「熊野参詣道」のうちの一つ「中辺路(なかへじ)」を、ほんの少しだけ。
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中辺路は田辺から山間部の熊野本宮大社・熊野那智大社を通って、熊野速玉大社に至るおよそ21里(84km)の行程です。 中辺路とは海沿いを行く大辺路(おおへち)に対する呼称で、辺路には遍路という意味があるそうです。
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お遍路さんが中辺路を歩く時、必ずと言っていいほど立ち寄るという茶店です。           テレビでも良く紹介されている茶店
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世界遺産に指定登録されてから、より多くの人々が訪れるようになったとか・・・。 詣で道も、昔の面影を残しながらも歩き良いように整備されています。
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野中の清水 熊野古道沿いの、名木「野中の一方杉」のある継桜王子社の真下にあり、水道など無かった時代に熊野古道を歩く旅人にとっての貴重な給水場所でした。
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野中坂巻山の中腹は水に不便なところですが、ここだけは、どんな日照りにも絶えたことがなく水が湧き出、付近住民の飲料水や生活用水として利用されてきたそうです。今もコンコンと湧いています。江戸時代初期には歌にも詠まれ、既に有名だったようです。 野中の一方杉 継桜王子の境内に樹齢800年と言われる杉の巨木群があります。 南側だけに枝を伸ばしていることから一方杉と呼ばれていて、枝は那智大社の方向を向いているとも言われています。 明治時代の神社合祀令によりその多くが伐採され、現在9本の木を残すばかりです
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「熊野古道」が通る一帯は、いまでも手つかずの自然が多くのこる環境です。 昔から、神々が宿る特別な地域と考えられていました。神道や仏教、さらには修験道や真言密教などというまったく違ったものを、さらに老若男女、区別することなく受け入れ、そのまま今世紀まで参詣道として歩き続けられてきています。 龍神温泉 龍神温泉は、その昔弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって浴場を開いたことから龍神温泉の名がついたと伝えられています。 日高川の源流で、龍神温泉の来た約六キロの地点にある「曼陀羅の滝 」へ。小さいのでびっくり!このあたりは、平維盛のかくれ住んだといわれるお屋敷跡をはじめ数多くの滝や渓流が点在しています。
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龍神温泉の中には「上御殿」「下御殿」という宿があります。どちらも苗字は「龍神さん」平家の末裔だとか? 「上御殿」は江戸時代には紀州徳川家の殿様専用のお宿であったそうです。           昔の趣が感じられる「上御殿」
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今回泊まったのは「下御殿」です。 日本三美人の湯で有名なこの温泉は、美肌効果があるそうです。 温泉はもちろん良かったですが、お料理が抜群に美味しかったです!           下御殿・全室日高川に面しています
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posted by 方向音痴の旅人 at 22:20Comment(8)

春・・・熊野

熊野本宮大社(世界遺産) 熊野三山の中心で、全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮である、熊野本宮大社にお参りしました。熊野三山とは「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」の三つの神社の総称です。 鳥居の前に立つと、まず、大きな八咫烏(やたがらす)の幟が目を引きます。           熊野本宮大社鳥居        
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八咫烏とは、日本神話で神武東征の際、神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたとされる三本足の鴉のこと。           八咫烏(やたがらす)
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3本足の八咫烏はお日様の象徴であり、人々の行き先を照らし、人生の道案内の神様でもあるそうです。熊野三山の守り神様でもあります。 鳥居をくぐり、杉木立の参道へ。 参道の石段の両脇には「熊野大権現」と書かれた奉納幟が立ちならんでいます。           参道
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129段の石段を登りきると、正面に神門があります。           神門
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神門をくぐると、檜皮葺きの社殿が向かって左から第一殿・第二殿の相殿(あいどの)、第三殿、第四殿と3棟並んでいます。           檜皮葺きの社殿
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熊野信仰は自然崇拝から生じたもので、那智は滝への崇拝から、新宮は岩への崇拝から、本宮は川に浮かぶ森への崇拝から・・・自然があまりに破壊され過ぎた今、もう一度考え直さなければいけないと思います。
posted by 方向音痴の旅人 at 00:51Comment(8)

温泉紀行・Ⅵ 湯泉地(とうせんじ)温泉 <奈良>

奈良で昼食を終えて今日の宿泊地、十津川村、湯泉地(とうせんじ)温泉へ出発。 五条市から168号線、十津川に沿い、山腹を切り開いて建設された国道は細くてグネグ道、ガードレールがほとんど設置されてはいますが、細心の運転が要求されます。 そんな道沿いに、突然黄色の色彩が・・・サンシュユの群生です。 山中の川に向かっての切り立った地に。           サンシュユの群生
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車が離合出来ないほど細い道なので、前後に車が来ていないのを確かめて、急いで写しました。目が覚めるほど綺麗でした。
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道沿いには、十津川をせき止めて作られた幾つかのダムが有ります。
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十津川(ダム湖)の美しい事!宝石の様です。 でも、このダムを作るのに幾つかの村が立ち退きを迫られた事でしょう。
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谷瀬(たにせ)の吊橋 沿線最大の名所、谷瀬(たにせ)の吊り橋が見えてきました。 長さ297メートル、高さ54メートル、鉄線橋では日本一の長さです。           地元民がお金をを出し合って建設した生活道路橋
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中央の板の下にネットは張られていないので、割れたら谷底に転落です。真ん中まで歩くと、かなり上下にゆれます。      「危険につき20名以上は同時に橋に乗らないように」の旨の注意書き有り
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湯泉地温泉 十津川本流の左岸にある湯泉地温泉は十津川村で最も古く、550余年の歴史を秘めた渓谷沿いの素朴な温泉です。 旅館「湯の里」到着! 一日5組以上は予約を取らないという、谷間にひっそりと建つ源泉掛け流しの湯宿です。           湯の里
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河川の崖の上にあるため露天風呂からは清流や山々の大パノラマの展望が楽しめます。           露天風呂からの眺め
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お湯も良し、料理も良し、宿の人たちも素朴で親切、幸せ!

春・・・ <奈良>

関東の桜が満開の日、京都へ向かって車を走らせました。 出発時は小雨模様でしたが、静岡辺りは快晴! 道中の桜も、こぶしも、レンギョウも満開! 2、3日前の冷え込んだ日、富士山に雪が降ったのか山頂は真白!           車窓からなので山頂だけ・・・
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京都も、ちょうど桜の見頃!(前日のブログに載せました)。 あちこちの桜を楽しんだ後、奈良に立ち寄りました。 興福寺 創建1300年。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇りました。           木造塔としては東寺五重塔に次ぎ、日本で2番目に高い
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          広い境内の桜も満開
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猿沢の池から五重の塔に向う階段の中ほど、ちょっと外れた所にあるので訪れる人も少ないですが、良い景色です。           鎌倉建築の三重塔
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猿沢の池の周りには桜の木が一本も有りません。           亀が重なって甲羅干し
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京都滞在中は懐石料理を頂いていたので、今日のランチは久しぶりにお肉を。 ホテル日航奈良の「黒毛和牛のステーキランチ」。 シェフが「美味しいお勧め料理なので宣伝して下さい」との事なので、写真を撮る事に。           炎があがりすぎて、シェフもお肉も見えません!
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食べ始めてから思い出して、慌てて写真を撮りました。           シェフお勧め、黒毛和牛ステーキランチ
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とっても美味しいです! これから運転して十津川温泉まで行きますので、夫も私もお酒は飲めません。残念!

桜、さくら、サクラ・・・! <京都>

祇園・円山公園 耽美で妖艶、そして高貴な円山のしだれ桜を、今年も観に行きました。           円山のしだれは夜空に映えます・・・
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このしだれ桜は、優に70年を超えた古木。弱った枝を切っているのでしょう、年ごとに木が痩せてきて小さくなっているようです。 公園には他にも、しだれ桜や吉野桜が、優雅な姿を見せてくれます。
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広沢 この辺りはどちらを見ても、桜、桜、さくら・・・
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          紅しだれ
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          夕昏の広沢の池
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嵯峨野 嵯峨野でも立派な紅しだれが観られます。 この喫茶店では、後10日もすれば「匂い桜」の大木も咲き始めるとか・・・。 ほのかなやさしい香りがするそうです。           喫茶「仙翁」の紅しだれ
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嵐山           花曇りの嵐山
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遠くでも、近くでも・・・うっとり!
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温泉紀行Ⅱ <山形> 白布温泉・新高湯温泉

山形県の置賜地方の温泉に行ってきました。 今回は源泉かけ流しの旅館の中でも、良質で湯量が豊富な事で評判の宿を選びました。 まずは、上杉藩歴代藩公の保養旅館でもあった、白布温泉・東(ひがし)屋旅館。 「東屋」「中屋」「西屋」と仲良く並ぶ看板が印象的な緑がいっぱいの山間部にある宿です。
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秘湯にしてはあまりにも近代的なのでビックリ!それも其のはず、昭和初期以前の茅葺屋根の建物は平成12年火事で消滅、其の後昔の面影を残して再建し、開湯700年の歴史ある湯を守り続けておられるとの事です。 写真は石風呂と女性専用露天風呂です。他に白布名物の滝風呂がある大浴場・家族風呂等がありました。男性の露天風呂は大きくて見晴らしも良いそうです。
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近くには西吾妻山の雪解け水が50mの落差で落ちてくる「白布大滝」があり新緑に映えて綺麗でした。
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高山植物の花が咲く宿の裏山を少し登ると、西国三十三観音を一場所に集めた石造り野立の三十三観音があります。幾世の安らかなる事を祈願して建立され、上杉藩歴代藩公も参詣されたとか・・・私もお参りして来ました。
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翌日は城下町米沢、戦国時代の名将上杉謙信と藩政改革に取り組み藩の窮乏を救うことに成功した上杉鷹山を祭神としている上杉神社を訪ねました。 ジョン・F・ケネディ元大統領が日本で最も尊敬した政治家である上杉鷹山。 「なせば成るなさねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなりけり」の言葉を残した人として私達は鷹山を知っていますね。 米沢牛を美味しく戴いた後、今夜の宿を目指しました。昨日よりもう少し山奥、渓流に沿って登ります。
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今日の宿は新高湯温泉 吾妻屋旅館 標高1126mの自然がすばらしい山間の一軒宿。背後には西吾妻山が屏風のようにそそり立ち、前方はひらけて朝日連峰が一望できます。 裏山から湧き出ている豊富なお湯は惜しげもなく溢れ続けています。 露天風呂、根っこ風呂などが楽しみです。写真は女性用の露天風呂、少し小さ目ですが直ぐ側を渓流が流れ、頭上には桜の枝が張り出しています。1ヶ月前ならお花見をしながらお風呂に入れたでしょうに残念!
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大きい丸い屋根付き露天風呂(男性用)は展望が素晴らしく山間が一望出来ます。時間によっては女性も入れるそうです。
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お食事は採れたての山菜、岩魚、山女など素朴な手料理、家庭的なもてなしでとても美味しかったです。 I went a hot-spring resort in Yamagata.. There are many hot-spring resort in Yamagata.
posted by 方向音痴の旅人 at 10:16Comment(2)

京都・伏見稲荷大社

全国の稲荷大社の総本山である伏見稲荷に行ってきました。 「お稲荷さん」と呼ばれるこの神社は商売・農業・開運・・・なんでも引き受けてくれる(?)私達には親しみやすい神社の一つです。 朱塗りの大鳥居をくぐると絢爛とそそり建つ桜門がそびえています。 theFusimi Inari Shrine
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両脇には本殿を守るお狐さま。この狛狐は右側、左側の狛狐は玉をくわえています。 a fox-shped statuette
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裏山は東山三十三峰33番の稲荷山、山全体が神域になっています。稲荷山中腹には千本鳥居と呼ばれる鳥居のトンネルがあり、目にも鮮やかな朱色の鳥居は道なりに延々と続き、驚くばかりに華やかです。ここを抜けて、小祠や塚を巡拝する「お山めぐり」は約4kmの道のり、その辻々には昔ながらの茶店があって、参拝者の休憩所となっています。 Sennbonn Torii
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「お山めぐり」以外に泉涌寺・東福寺に降りる道もあります。私は木漏れ日の道を辿って東福寺へ。 walk through a path
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臨済宗大本山「東福寺」は由緒ある大伽藍が勇壮に建ち並んでいます。 東福寺の名は、「東大寺・興福寺に取る」と、 奈良の二大寺にちなんで名付けられたそうです。 まず目を引くのは大きな山門。山門では日本最大最古の建造物だとか、威風堂々としていて見るものを圧倒します。 the Tofukuji Temple
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秋には真っ紅に色付く「もみじ」も、今は5月、若葉が綺麗で全ての物が緑に染まってしまいそうでした。 green maple
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今日は「神社」と「お寺」二つもお参りしましたが、倍増のご利益があるでしょうか? I visited the FUshimi Inari Shrine and the Tofukuji Temple. I wishes for everybody happiness !
posted by 方向音痴の旅人 at 17:51Comment(8)

カルフォルニア・クルーズの旅

桜の開花宣言が出た翌日、成田からロサンゼルスへ。ロサンゼルス空港では真っ青な空と満開の桜が迎えてくれました。 その日の内にロングビーチの港から7万トンの客船「PARADAISE」でいよいよカルフォルニアクルーズへ出発! と思いきや出発までの手続きが色々大変。 パスポートとクレジットカード登録、両手指紋を取り、写真撮影の後やっと「シーパスカード」を貰います。このカードが、ドアの鍵・船中のクレジットカード・身分証明書となります。無くさないようにしなければ!
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船内では24時間いつでもどこかのレストラン、カフェで食事や喫茶が楽しめます。全て無料です。 早朝に部屋に配達される新聞で、イベント・教室・映画・ショウーなどの案内と同時に、メインレストランでのディナーのドレスコードの指示があります。(カジュアル・セミフォーマル・フォーマル等) お部屋も広くベッドもセミダブル。お湯もたっぷり。これだけ大きい船だと揺れも殆ど感じなく良く眠れそうです。明日は最初の寄港地「サン・カタリナ島」。地中海風のリゾート・アイランドのこの島でシュノーケルをつけてもぐるのを楽しみにしています。 写真は船内のセントラム。吹き抜けになっていて夜には美しいイルミネイションが輝きます。
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翌朝は快晴!船はカタリナ島の見える沖合いに止まりました。バッフェスタイルの10階レストランで、ぬけるような青い空と深い碧の海に浮かぶカタリナ島を見ながらの朝食を済ませ、島に上陸する為に舷門へ。島まではテンダーボートで移動です。
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ところが、お天気は良いのですが風が強いので、テンダーボートを舷門デッキに着けるのは危険だとの船長の判断が下りました。直ぐそこに見えているのに上陸できません。残念です。 仕方ないですね。今日一日はこの大きな船上生活を楽しむ事にしましょう。
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プールも良し、ジム、バスケット、卓球・・・ダンス教室、アート教室、カラオケ・・・映画・・・。 その他色々遊ぶのには事欠かないほどいっぱい有ります。船を一週する散歩道を歩いてデッキで生バンドを聞きながらの乾杯!も楽しいですね。 今夜は船長主催のカクテルパーティーとディナー。ドレスコードはフォーマル。皆さんドレスアップして会場へ。やはり外人の方のドレスは凄いです。けれど皆さん良くお似合いです。 食事の後は、カジノやディスコ、バー等で遅くまで皆さん楽しんでいますが、少々疲れ気味の私は早々にお部屋に引き上げました。 部屋には毎晩セットされるクルーズお約束のタオルアートが・・・。今夜は白鳥、大きなバスタオル1枚と普通サイズのタオル1枚で見事に出来上がっています。昨晩は象でした。一昨日は犬。 いよいよ明日はメキシコ・エンセナダ!
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エンセナダの港では大きなメキシコ国旗が出迎えてくれました。さあ上陸。入出国管理所を通ると、そこは、下船してくる観光客相手の土産物店がずら~り。
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インホメイションで地図を貰って歩き始めました。数時間の滞在では何も解からないですが、人々の貧富の差が大きそうです。 街を抜けて坂道を登るに連れ大きな門構えの立派な家々が建ち並んでいます。見晴らしも素晴らしいです。先程の道端で物売りする人々、物乞いする子供た達とは違った次元の人達の住居ですね。 歩き疲れたので屋台に毛が生えた様なお店でタコスを食べて一休み。美味しかったです。 夕方5時までに船に戻らないと置いてきぼりにされます。急がなくては!
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今夜は船での最後の夜です。 ディナーの途中、メインダイニングのスタッフ達が踊りながら通路を練り歩き、乗客達は大喜び 一緒に踊りだす人も居ます。それぞれ最後の夜を楽しんでいます。 翌朝、早起きをして日の出を拝みました。
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早起きは三文の徳!イルカの群れが船を追いかけて泳いでいるのを見る事が出来ました。 昨日のエンセナダの湾ではアシカを何頭も見かけました。このエンセネダ湾で生息してるとの事です。 デッキには毎日かもめが遊びに来ます。
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4泊5日のクルーズも今日でお終い。あと数時間で、ロングビーチの港に帰港です。 この後、ロサンゼルス、グランドキャニオンを旅行します。次回に・・・。

ニューヨークに行ってきました!

去年から留学している友達の誘いをうけてNYに行ってきました。 NYでは一週間乗り放題のメトロカードを購入、地図を片手にマンハッタンをあちこち歩き回りました。方向音痴の私でも何とかなる程、街は碁盤の目のように整備され、「~通り」「~丁目」が角々に表示されて解かりやすいでした。
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           ロックフェラー・センター展望台からエンパイア・ステート・ビル方面の眺め。 ブロードウェイ・ミュージカルも楽しんできました。マジェステック劇場の「オペラ座の怪人」を。ロングラン18年目、歌唱力、ダンス、装置、さすが本場!迫力が違いますね。
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どうしても行ってみたかった、米国で一番古い吊橋、ブルックリン橋(1834m)も歩いて渡り、橋の袂の美味しいピザ屋さんで地ビールとピザを堪能して来ました。
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メトロポリタン美術館には殆ど一日居続けました。日本語のオーデオガイドを借りたのですが予め選ばれた物だけのガイドなので、自分の興味のある物がその中に有るか確認して借りた方が良いですね。
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モジリアーニの画はよく観ますが彫刻は始めて見ました。
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閉館の時には美術館で働いている人達が、玄関ホールにズラーと並んで見送って下さってるのには驚きました。今迄、閉館まで居たことが無いので解かりませんが、何処の美術館でもかしら?
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グランド・ゼロ地帯は、今も半旗が掲げられていまいた。
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例年なら零下のNYも今年は暖かく雪も降りませんでした。でも、私が帰国した後本格的な冬が来た模様で寒くなって来たそうです。
posted by 方向音痴の旅人 at 18:54Comment(7)