お茶の水・散歩

近代教育発祥の地、お茶の水界隈を歩きました。

ニコライ堂

「日本ハリストス正教会復活大聖堂」が正式名称。

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日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭、聖ニコライにちなんで「ニコライ堂」と呼ばれる様になりました。
緑色の大きなドーム屋根、白壁に黒い縁取り模様…なんて綺麗でしょう!
トルコでみ見たモスクを思い出しました。

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教会内は撮影禁止。外国の教会はほとんど撮影OKですが。
ここは日本、仕方ないですね。




湯島聖堂

湯島聖堂とは、元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟のこと。

       杏壇門から見た大成殿(奥の建物)
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大成殿には孔子翁が祭ってあります。
受験シーズンには合格祈願のために、参拝に来る受験生で大賑い。

大成殿の傍らには見事な大銀杏が5~6本植わっています。
聖堂は建物、門、すべて漆黒色。銀杏の黄色とのコントラストが見事!

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堂内には中華民国から寄贈された孔子像もあります。

       世界で一番大きい孔子像
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その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所」が開設された、と記してありました。



神田明神


「明神さま」と呼ばれ、家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神として大変親しまれています。

       神田明神 隨神門
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野村胡堂の名作「銭形平次物語」の主人公である「平次親分」の住まいは明神下。この辺りでしょうか?

       御社殿
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阿・吽の立派な狛犬も鎮座していました。

       吽の狛犬
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この記事へのコメント

2007年12月11日 16:24
こんにちは。
まだブログを始めるずっと前、村上弘明主演の銭形平次がテレビで放映されていた頃にmugenさんと同じコースを辿ったことを思いだし、とても懐かしい気持ちでいっぱいです。
秋葉原の賑やかな電気街をちょっとはずれたら、こんなに良い雰囲気の所があってとても驚きました。ニコライ堂はほんとうに写真で見る外国のモスクのようですね。また湯島聖堂のイチョウも立派です。
mugenさんのすてきな写真を拝見していたら、もう一度行ってみたくなりました。
malihini
2007年12月11日 17:42
mugen様 湯島聖堂には、孔子が祭ってあるんですか・・像も素敵ですが、立派なイチョウの木ですねー。お寺とか神社には決まって大きいイチョウの木がありますが、遠くからの目印の意味もあるのかな~。
mugen
2007年12月11日 18:28
sourire さん
神田明神の敷地内に銭形平次の碑があるのにはちょっと驚きました。sourireさんご存知でしたか?

ニコライ堂はホント綺麗な建物ですね!大通りから少し入っただけなのに、教会の前に立つと静謐な感じがします。都会の真ん中に居るとは思えませんね。
mugen
2007年12月11日 18:49
malihini さん
確かに黄葉している大銀杏は遠くからも良く見えましたよ。
孔子様を祭っている湯島聖堂が、建物、門、塀、すべて漆黒色なのか不思議です。
パンフレットには「水戸の孔子廟にならい黒色に…」とありますが、水戸に黒い孔子廟があるのでしょうか?
そして、何故黒いのでしょうね?

☆彡とわ
2007年12月11日 19:15
神社仏閣に銀杏の木があるのは
銀杏は火事に強い木なので
火から守る為と聞いた事あります。

千葉から東京に向かっていくと
秋葉原 御茶ノ水につくと
東京に出てきたと感じます
風の旅人
2007年12月11日 20:48
神田御茶ノ水界隈にこんな建物があるんやなあ
こりゃ一度見に行きたくなった。

ニコライ堂の建物は、写真を撮るのにはピッタリやなあ
素敵な建物ですね。
2007年12月12日 07:06
mugen殿、
懐かしいですね・・・・。
高校生時代の夏や休みに一月ほど親戚の家に居候していろいろ大学を見て回った時、ニコライ堂付近を歩きました。
上野からウロウロと歩いて湯島辺りまでお上りさんをしたのは何年前だったでしょうか?
また、国交省へ行ったときに彷徨ってみましょう。
mugen
2007年12月12日 15:34
☆彡とわ さん
「銀杏は樹皮のコルク質に水を含んでいるので火事になると木から水を噴出す」と読んだ事があります。
社を火から守るために銀杏を植えているのですね。
mugen
2007年12月12日 16:03
風の旅人 さん
ニコライ堂も敷地も広くは無いのですが、静謐な感じがします。
綺麗な教会です。ぜひ一度ご覧になって下さい。
mugen
2007年12月12日 16:27
impressio さん
impressionさんの高校時代の頃からだと、お茶の水界隈も随分変わっているのではありませんか?
確かめに、又、お出かけ下さい。


sourire
2007年12月13日 10:13
おはようございます。またお邪魔致します。
神田明神の銭形平次の碑には気づきませんでした。
あるんですね!
実在の人物ではないと聞きましたが「神田明神といえば銭形平次」ですものね。
ドラマも好きでした。ぜひ今度は平次の碑を見てきたいと思います。
さかなchan
2007年12月13日 21:12
mugen様 コンバンは。黒い孔子廟で知っていることだけ、申しますと、創建時は青や丹ナドの色であったそうですが11台将軍の時(家斉)1799年。・明の様式を取り入れ黒い色に成ったそうですよ。?家斉のこのみかな~。
2007年12月17日 14:47
都心にもいいところが沢山あるね・・・都心散策コースを紙芝居で作るかな??? エヘへへへへへ(*^_^*)
mugen
2007年12月20日 17:29
さかなchan さん
教えて頂いてありがとうございます。
朱色や極彩色の社寺を見慣れている眼には、黒漆色のこの建物は重厚でなかなか良いものでした。
mugen
2007年12月20日 17:34
バカボン さん
コメント有難うございます。
一週間ほど京都に行ってましたので書き込みが遅くなりました。
私など知らない良い所が、都心にもまだまだいっぱい有りそうですね!
ぜひ紙芝居にして下さい。楽しみにしています。