両国界隈散策

ちょっとした用事があったので、両国に行きました。
国技館に相撲を見に行った、一昨年以来です。




両国には相撲部屋が15部屋もあるというので、ひょとしたらお相撲さんに会えるかと街を歩いてみる事にしました。

まずは「回向院
約450年前の大火による死傷者を埋葬したのが回向院のはじまりで、両国発祥の地と言われています。

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その後、回向院境内で勧進相撲が興行され、これが今日の大相撲の起源です。
境内に建っている「力塚」は、今も新弟子さん達が力を授かるよう祈願をされるそうですよ。

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角を曲がって路地を進むと「吉良邸跡」がありました。
吉良良上野介の広~いお屋敷があった場所ですが、今は5坪ほどの小さな敷地に、稲荷神社、吉良上野介公の慕碑、吉良の家臣二十士の碑、それに、赤穂浪士が吉良の首を洗ったという 「首洗いの井戸」があるばかりです。

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道を隔てて向かい側に「時津風部屋」があります。
練習風景などが見えるのかと思いましたが、ビルの前に看板が出ているだけで想像していたのとは違いました。

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すぐそばに「芥川龍之介文学碑」がありました。碑には杜子春の一節が書かれています。
彼は誕生間もなくから20年間を、ここ両国で過ごしたのですね。

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旧安田庭園」で一休みです。

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この庭園は、江戸時代に大名庭園として築造され、その後、隅田川の水を引いた汐入回遊庭園として整備され市民の憩いの場として親しまれている・・・と書いてありました。

両国で国技館の隣に建つ「江戸東京博物館」。

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知らない街を歩き回るのは、とても楽しいのですが少々疲れました。
江戸東京博物館に入館するのは次回の楽しみとしましょう!

半日、両国の街を歩きましたが、お相撲さんの姿は見ませんでした。
皆さん稽古に励んでおられる時間なのでしょうか?


途中でデジカメの電池がなくなってしまいましたので、携帯で撮った写真も混ざっています。

この記事へのコメント

impression
2008年06月23日 09:28
mugen殿、
両国の町の散策ですか、力士に会えなかったのは残念でしたが・・・、ゆっくりと知らない町を彷徨うのは良いですね。
40年ほど前に銚子へ行くのに先入観で上野から乗ればいいと思いこんでいて、上野駅について気がついて、慌てて両国へ・・・、どうにか最終の列車に間に合ってヤレヤレでした。
両国はそれ以来行ったことがないですね。
カメラのバッテリ-は予備を持ちましょう。
風の旅人
2008年06月23日 10:35
両国と言えば相撲部屋のイメージですね。
近くを通るけれど一度も訪ねたことがない。
なかなか見所も多くて宜しいなあ
ワテも一度行ってみよう。

深川に行ったときは、同じように相撲部屋がありました。
力士達は朝稽古はしますが、午後からは自由時間のようです。

撮影中に電池がなくなるのはショックですね。
ついうっかり充電していない時って、ワテも経験しています。
mugen
2008年06月23日 11:21
impression さん
用事が早く済んだので、駅で「両国散策MAP」を貰って歩いて来ました。
方向音痴の私、何度も曲がる内に方向が解らなくなるのですが、この地図のお陰で何とか散策できました。
知らない街を歩くのは楽しいですね!
mugen
2008年06月23日 11:32
風の旅人 さん
この辺りは相撲部屋の密集地。
春日野部屋、井筒部屋、出羽海部屋、大島部屋、時津風部屋、二所の関部屋・・・回向院の周り1km以内に6個の相撲部屋があるのに、一人のお相撲さんにも会いませんでした。朝稽古で疲れてお昼寝中だったのかしら?

出かける前にはデジカメ充電するよう気を付けなければ!
malihini
2008年06月23日 20:17
mugen様 よく迷わずに歩いて来れましたね。私などは、東京で、地下鉄から地上に上がったとたん西も東もさっぱり判らなくなります。さてお相撲さんですが、琴欧州とか琴の付く力士3名ほどにバラの着物(新宿高島屋依頼)を先週着ていたの新聞・テレビで見ましたか?私どもの会社で作りました。日本最初の相撲の発祥地は皆で歩いた山ノ辺の道にあったのですよ。ノミノスクネ(山ノ辺がわ)と言う人物とタイマノケハヤ(当麻がわ)という人物です。結果はタイマノケハヤが負け!当麻寺近くにケハヤの塚があります。長くなるのでこのへんで・・
2008年06月23日 23:11
両国は まだ一度も行ったことがないですが、いろんなものがありますね。歴史を振り返りながら散歩するには いいところですね。
2008年06月24日 16:59
江戸東京博物館には十年以上前に行ったとがあります。近くにこんなにたくさんの見所があったのですね。
うちの近くには武蔵川部屋があり、時々スーパーで買い物をする力士たちを見かけます。鬢付け油の香りですぐ気づくんですよ。
父が江戸東京博物館が好きでよく行きます。近くにたくさん良いところがあることを教えようと思います。
2008年06月24日 18:37
ちょっとあこがれの両国です。
一度、おいしいと評判のやきとりとお弁当を食べながら、相撲観戦をしてみたい~
去年巡業のお相撲さんと同じ飛行機に乗りました。エコノミーの席では狭そうでかわいそうでした。たぶん上の方は広い席なんでしょうけどね。
2008年06月24日 20:40
主人の転勤で一年だけ
愛知県に住んでました。
その時名古屋場所があって
歩いているお相撲さんを
見ましたよ。すごく
大きくてびっくりです。

「吉良邸跡」ってあの赤穂浪士が
討ち入りした場所ですか!
ちゃんと残ってるのですね。
不思議な感じがします。
「江戸東京博物館」というのも
あるのですね。
2008年06月24日 22:49
こんばんは。
両国界隈も、こう案内されると結構なにやかやとあるものですね。相撲の本場、両国で六つも相撲部屋があるのに、おすもうさん一人とも出会わないとは、おすもうさん気質も変わったのかな?折角でしたのに残念でしたね。
それでも、いろいろ見物できましたよ。有難うございました。
mugen
2008年06月24日 23:35
malihini さん
何時も色々と情報有難うございます。
薔薇の着物姿の琴欧州関たち、見逃しました。残念!何のイベントかしら?薔薇とお相撲さんの取り合わせを考えた人って凄いですね!

山ノ辺の道に相撲のルーツが有ったとは知らないで歩いていましたヨ。
mugen
2008年06月24日 23:41
てっちゃん さん
両国はやはりお相撲さんの街ですね。
食事処やお店なども相撲関係のが多いし、道路にも、国技館通り、横綱通りなどがありました。
mugen
2008年06月24日 23:56
sourire さん
国技館や江戸東京博物館には私も行った事がありますが、両国の街を歩くのは今回が初めてです。回向院には「鼠小僧次郎吉の墓」もありましたよ。しかし、私が見た所も含めて、歴史の足跡は、小さな公園か、碑が建っているだけなので、うっかりすると見落としてしまいそうです。
mugen
2008年06月25日 00:11
rosso さん
一昨年、桟敷席で相撲観戦しましたがお相撲さんの肌が綺麗なので感心しました。特に朝青竜は色白美肌でしたヨ。
あの大きい体でエコノミー席は可哀そうですね。そんな経験をしながら強くなろうと努力して昇進して行くのでしょう!
mugen
2008年06月25日 00:23
月 さん
最近の外人のお相撲さんは、より背が高く大きいですね。

そう!赤穂浪士討ち入りの吉良邸なのですよ。広大なお屋敷の面影はなく、10畳ほどの敷地に、上野介公の慕碑、家臣の碑、赤穂浪士が吉良の首を洗ったという 「首洗いの井戸」があるだけです。
mugen
2008年06月25日 00:34
庵主 さん
私が歩いた一角だけでは6個ですが、両国には15個の相撲部屋があるのですよ。
商店街も、道路も「相撲の街両国」という感じなのに、お相撲さんの姿は見ませんでした。不思議ですね?