真如堂(真正極楽寺)

以前から行ってみたいと思っていた真如堂を訪ねました。 真如堂は、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。
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先ずは、手水舎で両手を清めて・・・。 太陽光を透かしたモミジのなんと美しい事!
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御本尊は阿弥陀如来立像です。本堂ともども重要文化財に指定されていて、御開帳は一年に一度だけ。 慈覚大師が像を彫られた時「比叡山の僧のための本尊になって下さい」とお願いされると、如来は首を振って拒否されました。「都に下って、すべての人々をお救い下さい。特に女の人をお救い下さい」と言われると、如来がうなづかれたところから、「うなづきの弥陀」とも呼ばれているそうです。(如来様の写真は真如堂HPより)
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東山を借景の「涅槃の庭」。 向かって左(北)を頭にしたお釈迦様が右脇を下にして横たわり、その回りを弟子や生類たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子が石によって表現されています。
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文化財にも指定されている、重厚な「三重塔」。
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真如堂は紅葉の美しいお寺としても有名です。秋には、広い境内真っ赤に燃えあがり、多くの人で賑わいますが、今の季節は人も少なくゆっくりと楽しめます 明日は大原の里へ行きます。
posted by 方向音痴の旅人 at 00:11Comment(6)